猫種モチーフを製作

①サイベリアンキャット

猫とのつながりは、今までもっぱら保護猫のMIXとのご縁ということもあり
作るモチーフは、お外で見かけるような猫ちゃんがモデルでした。
その私の製作方向の幅を広げるような出会いが
今年5月に参加した展示会でありました。

来場者の方から、見せて頂いた愛猫の1匹のお写真が
サイベリアンキャットでした。
直に触れたことがないながらも、その愛らしさに魅了され
是非作ってみたいという気持ちが起こりました。

素材をシルバーで、一部マット加工を施し、部分的に燻して彩色しました。
目はスプリンググリーンのジルコニアをふせ留めにして、瞳を大きく表現しました。

大きさは、16mm×19mmほど。
リングやネックレスのモチーフとしてはもちろん
ピンバッジに加工して、胸元やスカーフ、帽子などに多用使いの
アイテムとしても楽しめそうです。

愛猫との思い出をモチーフに

かくれんぼ猫のピンバッジ

シルバーの素材で、猫のピンバッジを仕立てました。
モチーフのデザインのきっかけは
手元にあったフリル状のパーツでした。

それがカーテンのように見え
愛猫との過去の記憶が鮮やかに蘇りました。

それは愛猫の姿がないので、思わず名前を呼んだ時のことでした。
すると、こちらからは見えないカーテンの中から
「グルルル グルルル・・・」と喉を鳴らす音が聞こえてきました。
まるでそれは、愛猫とかくれんぼをしているかのように感じられた
出来事でした。

思い出す度、つい微笑んでしまう思い出の一コマをモチーフに起こし
ピンバッジに仕立てました。



 

  

オリジナルモチーフに石留めを

前回のブログ更新からの長いブランク期間、練習した石留めを
オリジナルモチーフに活かす道を模索しておりました。

その一作目が猫の大きな耳に、石留めするデザインです。

画像のモチーフはホワイトのジルコニアを使用。
友の愛猫がタキシードキャットなため、全体を少し燻し
ペンダントヘッドに据えました。
石のカラーは一色に統一した方が良い印象でした。

ふっくりした口周りを中心に作った猫の顔。
石留めする耳を大きいデザインにした今作品
贈った友とその愛猫も、気に入ってくれたようでした。